認知症カフェ

山形、千葉、青森などの病院からも

医療法人啓生会やすだ医院院長
一般社団法人下京西部医師会会長 安田雄司
2016年4月日本呼吸器学会会場で「カーレット」のデモを拝見しました。COPDなどの患者さんだけでなく、本年度から当医師会で開始する「(認知症を含む非がん)カフェ」に有益なツールであると考えました。11月30日に当院で第一回の「カフェおおやぶ蝶」開催したところ、参加者、社協、地域包括の方々から非常に好評でした。フレイル(虚弱)対策に、閉じこもりや判断力低下防止に有効であると感じ、今後取り入れることを即決定しました。

競技時の脳波と心電図相関データ

東京農工大学スポーツ健康科学科
植竹照雄
東京農工大学教授
スポーツ健康科学
・医学博士
当協会名誉会長
学生が10数名、パソコン3台に被験者が脳波、心電図をとる器材をつけ、被験者の表情、行動をビデオ撮りと、脳波・心電を同期するため、拍子木のカーンの音で競技を開始。6エンド、3セットの合間に、静寂状態のデーターもとりました。

自閉症が改善された

杉並区、千葉市などの学校から

認知症が改善された

文京区、鴻巣市、足柄上郡等多数の声

多世代と自然に交流でき楽しい

各所から体験者の声

障害者と健常者がノーハンディで戦え相互に理解しあえた

つくば市、北区等

組織意識、チームワークが高まった

企業、児童館、学校等

スポーツ嫌いがスポーツ好きになった

小、中、高、大学からの声

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